2017 解散総選挙 小池百合子都知事の希望の党は期待と不安の評判

希望の党は小池百合子都知事が代表就任で国政にでも大躍進できるか

舛添要一前座東京都知事の辞任で揺れた東京都でしたが、小池百合子東京都知事が救世主のように現れて、東京都知事選では幅広い支持を集めての圧勝劇でした。

 

小池百合子さんが率いる都民ファーストの会も東京都議選で圧勝しましたし、まさに小池旋風が吹き荒れた様相ですが、その勢いそのままに国政にも進出しました。

 

今回の解散総選挙が行われるということで、小池百合子さんが代表の「希望の党」が旗揚げしましたが、果たして東京都議選のような旋風は巻き起こるのかを考えてみたいと思います。

 

希望の党は実際は何の理念もない寄せ集め政党!?

ついに国政に戻ってきたかという印象が強い小池百合子さんですが、今回の希望の党の代表就任には批判も殺到しているようです。

 

小池百合子さんはあくまで都知事として国政政党の代表として頑張りたいと言っていますが、それなら国会議員のままで都知事にならなきゃよかったのにと私は思ったりもします。

 

東京都議選の時も都民ファーストの会の代表に就任しましたが、選挙で圧勝して間もなく代表から退いていますが、これは選挙で勝つためのやり方としては卑怯なやり方のように思えます。

 

今回の希望の党の代表に就任しましたが、私は衆議院選挙が終わったら代表を辞任して都知事に専念しますとか言いそうな感じがして不信感しかありません。

 

続々と野党各党から希望の党に移っている国会議員がいますが、選挙で当選するために人気のある小池百合子さんに近づいている感じが見え見えでなりません。

 

選挙後はおそらく揉め事が相次いで希望の党は内紛状態になるような気がしてならないですし、もう少し国会議員には自分の信念を貫いてほしいと思います。

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小池百合子と公明党に決定的な亀裂!?

 

東京都議選では都民ファーストの会と公明党が連携するという衝撃的な出来事がありましたが、ここにきて小池百合子さんと公明党の間に亀裂が生まれているようです。

 

国政では自民党と公明党は政権与党として連立政権を運営していますが、東京都では自民党と公明党が仲違いしてしまって、ねじれ現象が発生しています。

 

東京都議選を単独で戦った自民党は歴史的大敗をしていますが、公明党の存在の大きさを実感したと思いますが、公明党を味方につけた小池百合子さんの手腕は評価するしかない感じです。

 

しかし今回の希望の党代表就任で公明党は東京都議会で、都民ファーストの会との連携解消の可能性もほのめかしていますが、先行きはまだまだ不透明な感じですね。

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小池百合子の希望の党は大勝できるか!?

間違いなく今回の衆議院選挙の台風の目になるであろう希望の党ですが、果たして歴史的圧勝劇となるのかはフタを開けて見ないと何とも言えない感じです。

 

ここにきて崩壊寸前の民進党が希望の党と合流するかもというニュースも飛び込んできましたが、野党再編の大きな波を作った小池百合子さんの動向には目が離せない状況ですね。

 

昔の小泉純一郎元総理の時の旋風に似たものを感じますし、もし民進党が合流することになったら、圧勝どころか政権交代が起きるのではと思うくらいです。

 

しがらみのない政治を掲げている小池百合子さんですが、まさか都知事を辞任して衆議院選挙に出馬するような無責任なことはしないと思いますが、将来の総理候補に急浮上したのは間違いないところです。

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小池百合子の希望の党を考察してみて

 

突然の衆議院解散の様相ですが、安部総理は絶好のチャンスと見て解散に踏み切ったと思っているかもしれませんが、逆に最悪のタイミングとなりつつあるような感じがします。

 

民進党も離党者が相次ぐなかで選挙で敗北するのは明らかだと思うので、希望の党と合流した方が間違いなく今後に期待できそうです。

 

窮地に追い込まれている自民党ですが、果たして衆議院選挙後に満面の笑顔になっているのは安部総理か小池百合子さんか非常に興味深いところです。